小惑星探査機「はやぶさ」の帰還

概要:小惑星探査機「はやぶさ」が7年かけて地球に帰還。

 

NASA撮影

 

2003年に打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに帰ってきたらしい。
TVのニュースを何気なく見ていたら、上の動画が目に飛び込んできて、あまりに美しい光景に飛び起きた。
探査機本体が火の鳥のように燃え、その先をカプセルが、まっすぐ長い尾を引きながら飛んでいる。
カプセルには、小惑星「イトカワ」のサンプルが入ってるかも?とのこと。
正直、「はやぶさ」については何も知らなかった。PCばかりいじってTVを見ないから? いや、ニュースは毎日見ていたが、サッカーや新政権の話題ばかりだった。どうなってんだろ?日本のTV局(汗)

何も知らなかったのに、再突入映像に感動してしまった。カプセルを最後まで守ってきた衛星本体が燃え尽きるなか、何か使命があるかのように、まっすぐ元気に飛んでいくカプセル。一瞬でそう感じさせる映像だった。
本当に何も知らなかったのに、この映像だけで涙が出てきた。

夢中でニュースを見ていたら、更に下の画像が飛び込んできた。「はやぶさ」が突入寸前に撮影した地球の画像だ。

Hayabusa-LastShot 

最後の力を振り絞って撮影したかのようなノイズ交じりの不完全な画像。。もうこれで、涙腺崩壊した。
なにやら、「はやぶさ」は様々なトラブルで帰還絶望だったが、日本の技術者の根気と英知で、帰還できたらしいのだ。
さっそくネットで、打ち上げから帰還までの出来事を調べてみた。
その内容を知れば知るほど、泣けてくる。。なんなんでしょうか?この感動は。。。。。。
映画「ディープインパクト」のようであり、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のようであり、SF好きおっちゃんには、たまらないミッションです。

技術的にも「イオンエンジン」「自立誘導航法」「地球スイングバイ」など、僕にはサッパリわからんけど、「はやぶさ」は凄い技術力を結集したロボットなんですね。


「はやぶさ」の物語は、既にフルCGで映画化されていたんですね。「祈り 小惑星探査機はやぶさの物語 」というタイトルで全国のプラネタリウム限定で放映されていたようです。
これは2007年までの物語で、DVD販売もされているようですが、YouTubeやニコニコ動画にもありますね。
映像、BGMともに、ものすごく出来が良いのでビックリしました。
今回の帰還の映像を追加した完全版は、「HAYABUSA Back To The Earth」 というタイトルで、現在上映されているようですが、DVDも発売されています。
 
当然ながら、現在売り切れ中なんですが。。予約して買うつもりです。

AstroArts Online Shop

 

祈り~小惑星探査機「はやぶさ」の物語 (33分)
右クリックで画面の拡大ができます。

 

「はやぶさ」は、プログラムで動いているだけの機械なのですが、なぜか心を持っているように感じるのはなぜなんでしょうね。日本のサムライ精神を持っているように思えてなりません。
9月頃には、カプセルの中身が判明するようなので、楽しみに待ちたいと思います。

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